新刊情報

あの『笑うナース』シリーズ最新刊!! 岸さんが新卒で入った先は、何と老人病棟。異食・徘徊・盗癖などをあっけらかんと繰り返す認知症の患者さんと、笑いのバトル繰り広げます。
書名 おどる認知症
著者 岸香里●著
ジャンル コミックエッセイ
出版年月日 2017年11月発売
ISBN 9784900963757
判型・ページ数 四六判並製264頁
定価 本体1,300円+税


内容説明

子供の顔は忘れたけれど、身だしなみにはうるさくて可愛らしい〔恥ずかしがりやのマツさん〕。どう考えても食べられそうもない物を次々に口に入れてしまう[キヨミちゃん]。食欲旺盛でクソババアという形容がぴったりなのに、なぜか岸さんと相性ばっちりだった〔セキちゃん〕。そんな愛すべき認知症の患者さんに対するは、看護を口実に踊りに精出す婦長さんはじめ60代ナース集団。猛者たちの間に挟まれて、岸さんの運命やいかに!?(カラー24頁)
80年代にぼくらを熱狂させたオマケシール。超ヒット商品の『ビックリマン』から知られざるオマケシールまで、総計1108枚をオールカラーで収録した史上初(!)の書籍。
書名 80年代オマケシール大百科
著者 サデスパー堀野●著
ジャンル なつかし本
出版年月日 2017年4月発売
ISBN 9784900963740
判型・ページ数 A5判並製160頁
定価 本体1,600円+税


内容説明

2枚重ねのWシールだった『ガムラツイスト』と『ラーメンばあ』。ホロシールが圧倒的に多かった『ドキドキ学園』。忍者バトルが人気を呼んだ『秘伝忍法帳』。さらにハリマ王の伝説、ネクロスの要塞、あっぱれ大将軍、こまったときのガムだのみ、と続くオマケシールの数々。シールの特徴とともに、設定されていた物語や世界観を紹介した極めつきの保存版。巻末には『ネクロスの要塞』などを企画したレッドカンパニーの広井王子氏や、『ガムラツイスト』などを企画したスタジオメルファンの主要メンバーへのインタビュー記事を掲載。
本書収録・赤塚不二夫とのコラボ詩集がツイッター等で「泣ける」と話題に!! 横尾忠則・長新太・細江英公ら同時代の異才と奏でた詩を中心に再構成した新装版
書名 谷川俊太郎エトセテラリミックス
著者 谷川俊太郎●著
ジャンル 詩の本、詩人の本
出版年月日 2017年3月発売
ISBN 9784900963733
判型・ページ数 A5判上製64頁
定価 本体1,600円+税


内容説明

旧版の発行は2006年。そんな本書が突然売れだしたのは2014年秋から。ツイッター等で「赤塚さんとのコラボ詩がすごい」と話題になったことが要因らしい。2人のコラボも異色だが、「自分を愛しましょう」という現代の風潮に痛烈なパンチを食らわせる谷川俊太郎の詩の内容に、赤塚漫画おなじみのキャラクターが呼応していることに驚かされます。その他に横尾忠則と組んだ「海曜日の街」や写真家・細江英公と組んだ「ぺ」などを収録。
古今東西の名作47編を47人のアーティストがオールカラーで漫画に。
『ペルセポリス』『マウス』と並んで賞賛された話題のグラフィック・ノベルがついに上陸!!
書名 大人のための
コミック版 世界文学傑作選 上
著者 ラス・キック●編
金原瑞人●訳
ジャンル マンガ
出版年月日 2016年9月発売
ISBN 978490063719
判型・ページ数 A5判並製256頁(オールカラー)
定価 本体1,600円+税


内容説明

上巻は世界最古の文学『ギルガメシュ叙事詩』に始まり、『イーリアス』『ヨハネの黙示録』『ガリヴァー旅行記』『カンタベリー物語』『リア王』『嵐が丘』『罪と罰』『アンナ・カレーニナ』など23編。不気味なイメージの『神曲 地獄篇』がユーモラスに、『フランケンシュタイン』がアメコミのように、「シンプルに生きる」をモットーにした『森の生活』がシンプルな線画で描かれています。巨匠ウィル・アイズナーの『ドン・キホーテ』も必見!!
大胆不敵で独創的な、世界文学の案内書。現代文学を扱う下巻はさらに刺激的なラインナップが並ぶ。コミックと難解文学の化学反応をお楽しみください!!
書名 大人のための
コミック版 世界文学傑作選 下
著者 ラス・キック●編
金原瑞人●訳
ジャンル マンガ
出版年月日 2016年9月発売
ISBN 978490063726
判型・ページ数 A5判並製256頁(オールカラー)
定価 本体1,600円+税


内容説明

下巻はアメリカ文学の金字塔『ハックルベリー・フィンの冒険』から『ジキル博士とハイド氏』『ツァラトゥストラかく語りき』『闇の奥』『雨』『ユリシーズ』『ロリータ』、最後は長らく発禁だった奇書『巨匠とマルガリータ』までの24編。他に日本のBL漫画タッチで描かれた短編小説の名手・サキの作品。なぜか『ピーナッツ』と合体してしまったカフカの『変身』。伝説の漫画家ロバート・クラムが挑んだサルトルの『嘔吐』は超絶のすばらしさ!!
惚けてしまったおばあちゃんはまるで「うちゅうじん」のよう。 発売時、賛否両論を巻きおこした伝説の絵本を復刻!!
書名 おばあちゃん
著者 谷川俊太郎●文
三輪滋●絵
ジャンル 詩の本、詩人の本
出版年月日 2016年5月発売
ISBN 978490063702
判型・ページ数 B6判上製34頁(オールカラー)
定価 本体1,300円+税


内容説明

惚けてしまったおばあちゃんが言葉の通じない宇宙人に見えてしまう――「今で言う認知症になった母のせいで、我が家は大きく変化せざるを得ませんでした。この絵本はそういう母の存在に、どう対処したらいいのか悩んだ経験から生まれました」(谷川俊太郎のあとがきより)。その直截的な表現に共感と反発が交錯した34年前の絵本は、ポップな絵と相まってその衝撃性を今も失っていません。
絵本作家として名高い酒井駒子の装画とともに贈る、江國香織からの詩のプレゼント。大切な人にそっと手渡したい本です。
書名 活発な暗闇 新装改訂版
著者 江國香織 編
ジャンル 詩の本、詩人の本
出版年月日 2015年11月発売
ISBN 978490063689
判型・ページ数 四六判上製176頁
定価 本体1,600円+税


内容説明

カーヴァーの「ぼくの船」から谷川俊太郎の「手紙」まで。江國香織が選び、解説を付した、ささやかで力強い59編の名詩。疲弊していく恋の詩もあれば、情熱的な愛の詩もある。そんな詩のアンサンブルをお楽しみください。
たぶんかなり無秩序で、むろんひどく偏った、でもどう見ても力強いアンソロジーです。力強すぎるかもしれません。――江國香織
朝日新聞・週刊文春など書評相次ぎ、旋風起こした第1弾から1年。今度は平成期350冊を一挙紹介。ついに大百科の全貌が明らかになる!!
書名 よみがえるケイブンシャの大百科 完結編
伝説の90〜2000年代バイブル
著者 有田シュン 編著
ジャンル なつかし本
出版年月日 2015年11月発売
ISBN 978490063696
判型・ページ数 A5判並製160頁(オールカラー)
定価 本体1,600円+税


内容説明

スーパーマリオ、平成版ゴジラ、デジモン、仮面ライダークウガ、SDガンダム、戦隊シリーズ、宜保愛子、Jリーグ、ミニ四駆、カードダス……
90年代もぼくらの胸を熱くした大百科シリーズ。全350点の表紙写真をすべてカラーで紹介するほか、「ふしぎの海のナディア大百科」や「アイドルのCF大百科」などは本文図版を5〜6カット入れて特集。第1弾で取り上げた、恐怖のトラウマ漫画「蟬を食べた少年」も完全再録しています!!
「せんそうってべんりだね、ひとをころしてもだれにもしかられない」
戦争という〈悪〉を見つめた谷川俊太郎の静かなメッセージ。
書名 せんそうごっこ
著者 谷川俊太郎●文
三輪滋●絵
ジャンル 詩の本、詩人の本
出版年月日 2015年9月発売
ISBN 9784900963672
判型・ページ数 B6判上製34頁(オールカラー)
定価 本体1,300円+税


内容説明

「せんそうごっこ」。なぜ私たちはあの遊びに惹かれたのでしょうか。その内面に潜むものを掘り下げていくと……。「戦争反対の声をあげる以前に、自分自身の内面に戦争につながる意識下の衝動があるのではないか。そう考えながらこの絵本のテキストを書きました」(谷川俊太郎のあとがきより)。ラジカルな文とポップな絵が見事に融合。戦争への関心高まる今こそ、読んでほしい大人のための絵本!!
お知らせ

新刊『おどる認知症』の広告を11月26日(日曜日)、朝日新聞読書面に大きく出しました。  - 2017.11.29

新刊『おどる認知症』と、既刊の『笑うナース新装版』『帰ってきた笑うナース』を合わせて〈笑うナース3部作〉としたPOPを作成いたしました。よろしければ下記よりダウンロードしていただき、店頭にてご活用ください。
ダウンロードはコチラ

いそっぷ社の本

コミックエッセイ

ナースや医者はもちろん、患者さんのこともボロクソ、もとい正直に書きました!!

笑うナース

岸香里(著)

ばーさんの裸は見ない、長い話は聞かない、泣く子は診ない〔個人病院のお医者さん〕。任務のためなら、股間だって眉間だって手段を選ばない〔夜明けの採血鬼〕とは? 新入りナースの進言にタジタジとなったナース界の権力者を描く〔婦長さんと勤務表〕など。笑わせて、笑わせて、最後にちょっぴりホロリとさせます。イラスト付きエッセイ+短編マンガ17編収録(カラー16頁)。
詩の本、詩人の本

数々の名作絵本を生み出した谷川・和田コンビが50年前に「私家版・限定500部」で人知れず出版していた幻の作品!!

しりとり
谷川俊太郎+和田誠(著)

谷川俊太郎と和田誠。この二人が組んだら、単なる「しりとり」ではない、と想像はつくはず。「類人猿」→「円+税周率」→「紡錘(つむ)」と来て、「無」がくる、センス。〈しりとりをすると言葉と言葉、ものとものが意外なむすびつきではばたくでしょ、それがおもしろい、詩とは言えないけど「詩もどき」みたいで〉と記した、谷川さんの解説「『しりとり』のさえずり」付き。
なつかし本

ウルトラマンやガンダムなどの特撮やアニメ、プロ野球、アイドル、ファミコン、心霊写真…少年たちを夢中にさせた分厚い豆本シリーズがここに復活!!

よみがえるケイブンシャの大百科 伝説の70〜80年代バイブル
黒沢哲哉(編著)

記念すべき第1弾『53年度版 全怪獣怪人大百科』から『仮面ライダーBLACK RX大百科』まで。昭和期に刊行された350点の大百科を表紙写真とともに振り返る。ベストセラーになったものばかりでなく、そのこだわりようで伝説の大百科と呼ばれる『世界の怪獣大百科』『怪獣もの知り大百科』などは特集で紹介。そのラインナップをながめるだけで、昭和後期の子ども文化が一望できる一冊。
マンガ

漫画あり、ファンタジー童話あり、エッセイあり。全編に昆虫があふれる。これぞ、手塚版「ファーブル昆虫記」の世界!!

手塚治虫の昆虫博覧会
手塚治虫(著) 小林準治(解説)

「ファーブル昆虫記」で一番有名なタマコロガシをえがく『ファーブル先生の虫物語』。ファーブルが最も気に入っていたハチが主人公の『かりゅうどばちのおはなし』。ミツバチの社会を人間に置きかえた『黄金都市』。蝶の生態がミステリーのあやになる『インセクター』。無類の昆虫好きだった手塚治虫の代表的な昆虫漫画11本を収録。昆虫の生態などの解説付き。
向田邦子に関する本

「セックスを抜きにして、ホームドラマは成り立たないんじゃないのかしら」向田邦子の驚くべき提案から始まった不朽の名作の魅力に迫る!!

向田邦子、性を問う 『阿修羅のごとく』を読む
高橋行徳 (著)

1979年と80年に放映されたNHKドラマ『阿修羅のごとく』。堅物そうに見えた父親の浮気を発端にして、四姉妹の間にさざ波が広がる。豊饒なまでに〈性の記号〉が散りばめられていたこのドラマで、向田邦子は性をどのように捉えていたのか。「日本のドラマ史に残る名作を、著者は精緻に読み解き、人間の業の深さをえぐり出す」(朝日新聞書評より)
ノンフィクション・エッセイ・絵本

司法試験に挑戦すること23年。何度失敗しても、決してあきらめようとは思わなかった――。

苦節23年、夢の弁護士になりました
神山昌子(著)

バツイチ子持ちの30代。正社員の仕事はなく、セクハラは当たり前。人生一発逆転をねらって、司法試験に挑戦を決意する。37歳で受験を始め、3年目に受けた一次試験になぜか、合格。まぐれで受かったとも知らずに、すっかり行ける気になったが……。連続22回の失敗をのりこえ、61歳で念願の弁護士になるまでを振りかえる。NHKテレビ「ドラクロワ」で著者が紹介された本。